ソニー生命保険(東京都千代田区)は3月27日~4月5日の10日間、この春から働き始めたか、または就職してから1年が経つ20~29歳の男女1000名を対象とした「社会人1年目と2年目の意識調査」を実施した。
 社会人1年生・2年生が、結婚や第一子の誕生などの将来設計(=ライフプランニング)について、具体的に何歳くらいまでに達成したいとの計画を立てているのかを聞いたところ、《結婚》については「~24歳」が6.5%、「~29歳」が40.0%で、半数近くは20代のうちに結婚する計画を立てていることが分かった。一方、「したいと思うが、計画は立てていない」は4人に1人(25.3%)、「したいと思わない」は1割強(11.6%)が回答した。
 《出産(第一子の誕生)》の将来設計では、「~29歳」が25.5%、「~34歳」が20.5%だった。第一子を持つ計画を立てている人の平均計画年齢は31.7歳となった。
 さらに、大きな買い物の計画についての将来設計を聞いたところ、《マイホーム購入》では、「既にしている」が1.3%、計画を立てている人が35.6%、「したいと思うが、計画は立てていない」が40.9%だった。計画を立てている人の平均計画年齢は36.3歳となった。
 そのほか、全回答者に「自身にとって仕事とは何か」最もあてはまるものを聞いたところ、「お金を得る手段」が59.1%で最多だった。次いで「自己実現」(13.8%)、「生きがい」(11.0%)、「社会貢献」(8.9%)が続いた。過去の調査結果と比較してみると、「お金を得る手段」は2014年に57.6%、2015年に55.4%、2016年に49.0%と下降傾向だったが、今回調査では一転して前年から10.1ポイントの上昇となった。
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