住宅総合アフターメンテナンス事業を展開する日本リビング保証(東京都渋谷区)は、「新築一戸建て住宅を自分または配偶者名義で購入してから20年以上経過し、現在もその一戸建て住宅に住んでいる人」310名を対象に、「新築一戸建て住宅におけるリフォーム・修繕費対策の実態」に関するアンケートを実施した。
「リフォーム・修繕工事をしたことがあるか」を聞いたところ、「したことがある」と回答した人は81.3%だった。一方で、一戸建て住宅購入時にリフォーム・修繕工事費用の必要性を認識していた人の割合は45.8%と半数に満たないことが分かった。
「リフォーム・修繕費用は毎月積立てるべきか」との設問では、「積立てるべき」、「どちらかというと積立てたほうがよい」と回答した人が合計73.5%にのぼった。一方、「リフォーム・修繕費用を積立てているか」を聞いたところ、「現在積立てている」、「過去に積立てていた」と回答した人は20.6%にとどまり、全体の79.4%が「積立ての経験がない」ことが分かった。
 リフォーム・修繕費用を「積立てるべき」、「どちらかというと積立てたほうが良い」と回答した人に対して、毎月の積立適正額について聞いたところ、最も多かったのは「毎月5000円以上1万円未満」だった。

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