5月連休明けとなり、前回の新商品ラッシュと対照的に、今回はモノよりコトに重点が置かれています。例えば、イケアが全店舗でオンラインストアを開始、窓大手のYKKが「リフォームによる熱中症対策」を提案で生活者に訴求するなど、より具体的で新年度らしい動きです。また、主なイベントを見てみると、業界最大手のLIXILでは、今月から同社の冠をつけたメンバーズコンテスト、エクステリアコンテスト、リフォームフェアがそれぞれ集中的に催されます。
耐震に対する消費者意識では、直近の熊本地震の衝撃もあり、生活者に「地震に関する意識の変化」を聞いたところ、約7割が「意識が高くなった」と回答し、建築事業者も6割が感じています。なお、国の進める「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の公募を5月10日から募集開始したので、お見逃しなく。