今回も、調査、新商品などから注目されるNEWSを取り上げる。
新商品では、最先端技術を駆使した技術商品。LIXILが、建材・設備・家電をIOTでつなぐ「ライフアシスト」を4月発売。話題の宅配ボックスでナスタが、気密・断熱性能を確保した壁貫通型の宅配ボックス開発。新築企業のタマホームが、住宅壁貫通型ポスト付き宅配ボックスを販売。また、パナソニックが、宅配ボックスと関連製品を拡充―などと勢いは衰えていない。関連した情報では、実証実験で宅配ボックスの設置で再配達率が43%から15%になったという結果が発表され、効果が実証されつつあり、新商品ラッシュの勢いは止まらない。
環境関連から見ると、ふたば商事が、地球環境にやさしい竹粉配合プラスチック製シート止めクイ「おトメさん」を販売。TEPCOホームテックが、電気代と最新機器の省エネパック「エネカリ」発表。最新省エネ基準対応としては、環境共生住宅推進協議会が『お勧め建材ガイド』第3弾を発行していることにも注目したい。
介護施設関連の情報では、サ高住専用で、滑りにくい・見やすい・掴みやすい、浴室設備「GSシリーズ」が登場。またパナソニックエイジフリーから、車いすの入浴介助がしやすい高齢者向け浴室を販売した。
市場調査では、年収400万円あれば住宅「購入したい」、各年代で2割下回る-SMBC調べ
前号に引き続き、建材の値上げ情報が相つぐ。東リが、塩ビ系床材など製品全般を値上げ 6月1日受注分からと発表した。