WhatzMoney社の調べによると、10年固定金利型の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀75行)の金利動向は、平均金利が0.991%で前月比0.018%の低下となった。長期金利低下の影響で過去最低水準に到達し、初めて1.0%台の大台を割り込んだ。

一方、変動金利型の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀75行)の平均金利は0.981%で前月並みだった。10年固定金利が金利引き下げの一方、変動金利は金利引き下げがなく、変動金利の金利水準は下限に到達したとの見方を示している。

フラット35は、7月に続き過去最低金利となった。最安金利は返済期間20年以下のプランで0.830%、21年~35年のプランで0.900%だった。

8月1日現在、最も金利が安い住宅ローンは、三井住友信託銀行、じぶん銀行、住信SBIネット銀行の固定金利型0.300%となっている。