「良質リフォーム基準」の徹底について
7月23日第五回理事会で、前回決定した「良質リフォーム基準」について、全会員に周知徹底することが決まりました。8月に開かれる情報交換会で確認する予定です。なお、良質基準については次のとおり。
行動基準
【紹介】 ・建設業許可または建築士事務所登録がなされていることをお客様に説明している。
・建設工事賠償保険または建設工事組立保険に加入していることをお客様に説明している。
・自分自身の資格及び人となりをお客様に紹介している。
【現調時】 ・別紙マナー基準を遵守している。
・現調チェックシートを使い、もれなく現場調査をしている。
【見積時・契約前】 ・プラン・見積の社内確認を実施している。(構造にかかわる部分については建築士が確認している)
・リフォームの制限等の事前説明を実施している。
:施工しない部分があることで将来発生しうる問題点
:法規、管理規約、工期、技術、既存状態からの制限により施工出来ない事がある事。
:近隣への配慮の必要性
:工事中の臭い・音・ほこりが発生すること
:素材、施工方法の違いによる仕上がり、使い勝手、劣化状況等に差が出る。
:カタログ、サンプルと実際の仕上りは感覚的に違いが出る場合があること
・見積、プランの内容について明細書を提出し説明している。
プラン
:プランの基本的な考え方を説明している。
:使い勝手、機能、デザインを説明している。
:使用する素材、商品、施工方法を説明している。
:メンテナンス性を説明している。
:工期を説明している。
見積書、明細書
:有効期限を明記している。
:リフォーム工事の範囲と条件、別途工事の内容を明記する。
:使用する部材のメーカー名、品名、品番数量、単価を明確にする。
:数量を表しにくいものを除き「一式」の表記は避ける。
【契約時】 ・当会の基準に基ずく契約書を使用している。
・契約書の内容と一体の見積書、平面図、仕上げ表を提示している。
契約書
:工期、請負代金、支払い方法を説明している。
:定められた印紙を貼り、割り印し2通作成し、署名捺印の上、注文者請負者各々一通を保管する。
約款
:請負条件、瑕疵担保責任、工事内容変更の場合の対応、遅延損害金、クーリングオフ
個人情報の取り扱い、紛争の解決の方法については必ず説明している。
・お客様の所有の利用についての確認がされている。
・家財の移動が生ずる場合の費用について確認している。
【着工前】 ・工程表を提示して説明している
・近隣挨拶を実施している。
【工事中】 ・自社で施工管理をしている。
・一日一回お客様と連絡を取っている。
・養生をこまめにしている。(工事部分及び搬入路)
・毎日清掃をしている。
・法令を遵守した廃棄物処理をしている。
・追加、変更工事の対応が出来ている。(変更確認者の取り交わしの実施)
・隠蔽部分の写真撮影を実施している。
・自社中間検査を実施している。
・自社最終検査、施主検査を実施している。
【引渡し】 ・機器等の取り扱い、メンテナンス方法を説明している。
・工事完了確認書もしくは受領書をお客様と取り交わしている。
・保証書を発行している。
・お客様アンケートの実施により満足度を確認している。
【アフターメンテナンス】 ・アフターメンテナンス対応の仕組みがある。
・不具合発生時は対応日時の設定を含め即日対応している。





