【OZONE はじめての木のすまい展】全面リフォームで蘇る!築30年の木造住宅

皆さん、こんにちは。
良質リフォームの会(QRC)の会員企業も日々、中古住宅の再生に研鑽しております。
さて、ご案内の通り2月27日(日)QRC会員企業大成建設ハウジングの西藤正子さんによる「全面リフォームで蘇る!築30年の木造住宅」セミナーが行われました。
大変冷え込んだ一日にも関わらず、30名を越す皆様においでいただきました。
手前味噌で申し訳ないのですが、やはりリフォームセミナーは現場で動いている講師が行うのが良いな~と思いました。
ご紹介した事例の一部をお話しましょう。
お父様が建てられた築30年を過ぎた戸建を大切に再生したいというお施主様ご家族の思いを丁寧に西藤さんは語っていました。
印象に残りましたのは、茶室を設けたというお話です。
大きなスペースが取れないので、もとキッチンがあった場所に茶室をつくられました。
キッチンの窓が元々低い位置にあったのでそれが功を奏した結果となったようです。
また、茶室といえば床の間ですが、スペースの問題から作ることが出来ません。
いろいろとお話を伺っているうちに、奥様のお師匠さんが茶室を解体されたときに、
欄間を生徒さんが切り分けて頂いてきたという話題がでました。
「是非、その欄間を使いましょう。」という事になり、
なんと!味わいある欄間が吊床に変身したそうです。
完成写真をご覧いただきながらの1時間のセミナーは、あっという間に終了いたしました。
当日はリフォーム相談窓口も設置して、2組のお客様から具体的なご相談を頂きました。
次回、OZONEイベント連動セミナーは、5月2日・4日を予定しております。
同じくご相談窓口も設けます。
ご来場をお待ちしております。
今回、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
事務局 麦田恵子
2010年3月 4日































