時代先取りし"良質リフォーム"の実現を
平成23年の新春を迎え、心からお慶び申し上げます。 平素は当会に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 当会は、首都圏のお客様を対象に、安心・安全・信頼の優良なリフォームをお届けしようと努力している住宅リフォームのプロフェッショナル集団として、志ある専門事業者が2001年1月に結成、 "良質リフォーム"の目的を深めるため2003年7月に「良質リフォームの会倫理憲章」を制定。その後、会活動の活性化を背景に2009年8月には、より積極的に社会的使命を果たすべく一般社団法人へと組織変更し、より一層事業活動を強化し現在に至っております。 住宅産業は、これまでの新築中心の「作っては壊す」社会から、 「いい物を作ってきちっと長く大切に使う」社会へと大きく転換しており、 住宅リフォームの重要性はますます高まってまいりました。 そのような社会からの要請に応えられるよう、 当会会員(首都圏26社)は、名実共に良質なリフォームを専門業者自らが責任を持って生活者にお届けできるよう、設立時の精神を大切に考え、日々新たな活動に取り組んでおります。 平成21年に施行されました長期優良住宅促進法は、 当会にも大きな飛躍のための転換の契機をもたらしました。 国土交通省「長期優良住宅先導的モデル事業」の既存住宅部門に応募し、 2008年度、2009年度、2010年度と連続して当会の提案が採択され、 国の住政策に沿う形で会員のビジネスも活性化しています。 具体的にその一つは、住宅リフォームにおける住宅長寿命化、 既存住宅流通促進を進展させるために住宅検査(ホームインスペクション)や住宅履歴情報管理の重要性に着目した取り組みです。 二つは、"中古マンションを超!新築に再生する「リノマンション」システム"です。 三つは、前提案をさらに発展させた「リノマンション・バージョン2」システムです。 さらにこれに加え、地球温暖化防止の観点から、 環境省の住宅の断熱リフォーム(エコリフォーム)推進事業に対応した「地球温暖化対策地域協議会」登録組織の"TOKYO良質エコリフォームクラブ"に参画し、 首都圏のエコリフォームのあり方を追及するとともに、断熱改修を中心に生活者への普及啓発活動に取り組んでおります。 これらの時代を先取りした"良質リフォーム"の実現をめざす当会の取り組みは、 お客様にとってリフォームの際の『安心・安全・信頼』につながるものと確信しております。
- 一般社団法人 良質リフォームの会
会長 若宮直行 (NAOYUKI WAKAMIYA)
2011年1月29日































