部位の劣化を掴んでおられるか

部位の劣化を掴んでおられるか WEBアンケート 日時:2013年8月実施・地域:全国・有効回答:519件

前回は劣化の状況を掴んでいるか否かの質問でしたが、今回は同様な部位の劣化を掴んでおられるかを聴きました。

これからのリフォーム業界には、生活者の暮らしをより快適に、安全でなおかつ毎日の生活がより一層楽しくすごせる「住まい」を実現させるリフォームを提案できるような実力が求められます。

10年前のリフォーム業界は、住宅設備機器交換や表層仕上げ材の張替といった、単なる「モノ売り」や生活者の御用聞きに徹する営業スタイルが主流でした。

すると、もちろん見えるところは高い確率で劣化状況を掴んでいることが判ります。

しかし住宅にとって大事な「床下(基礎含む)」「柱・梁」「小屋裏」の部位が大きく下がっているのは気になります。

特に新築でお住まいになっている方が中古で購入された方に比べ低く、もっと関心をもっていただきたい。と言いますのは、将来、不良な空家にすることなく、ご自宅も社会資本と捉え、高齢期の賃貸、売買に備えて、劣化状況を掴む事は大切です。

また劣化の状況によって必要なリフォームをすることは、住み替えを有利に進めるために重要な事と考えるからです。